【実録】iPhone 15 Pro Maxが基盤修理で「転生」した話。仙台での修理待ちから17 Pro Maxへの葛藤まで
「マイナンバーカードが読み取れない…」
そんな地味な、でも致命的な不具合に気づいたのが去年の12月のこと。
Appleに相談してから、実際に修理が決まるまで丸2ヶ月もかかってしまいました。
その舞台裏と、中身が新品にる事が決定した今だからこそ悩む「究極の選択」について書いてみます。
1. 仙台のApple修理事情がハードすぎる件
仙台近郊でiPhoneの正規修理を頼もうと思うと、「カメラのキタムラ 仙台・幸町店」などの正規サービスプロバイダに行くしかありません。
これがまた、とにかく予約が取れない。
12月に不具合を相談したものの、「まぁ急ぎじゃないしな…」と自分でも少し放置してしまったのもありますが、気づけばカレンダーは2月。
「本気で予約を取りに行かないと、一生直らないぞこれ」
という危機感を持ってようやく今回、重い腰を上げたわけです。
2. 「セブンイレブンでだけ使える」NFC故障の怪異
今回の不具合、本当に意味が分からなかったんです。
- マイナンバーカード: 沈黙。
- ローソンのタッチ決済: 沈黙。
- セブンイレブンのタッチ決済: なぜか爆速で通る(笑)
店員さんに「異常なし」と言われそうでしたが、実際に目の前でマイナンバーカードが読み取れない様子を見せて、ようやく「これは基盤(ロジックボード)ですね」と納得してもらえました。
ちなみにセブンだけで使えた理由は、セブンのレジの読み取り出力が他より強いから、という力技なオチ?なのか?
iPhone側のアンテナが虫の息でも、セブンのパワーで無理やり通信を成立させていた説(諸説あり)
3. iPadは本体交換、でもiPhoneは「基盤交換」のワケ
以前iPadが壊れた時は本体ごと新品交換でしたが、今回は「基盤交換」でした。
実はこれ、iPhone 15シリーズ以降の**「修理しやすさ」**を重視した設計のおかげ。
今のiPhoneは中身のユニットをガバッと入れ替えられる構造になっていて、今回はその心臓部を丸ごと交換。
おかげでバッテリーも同時に新品(100%)にリセットされるという、最高の結果になりました。
「バッテリーも一緒に替えたら安くなります?」と聞くつもりでしたが、聞く必要すらありませんでしたね。
17にするやいなや
4. ペイディ(Paidy)の残債、どうする?
ここで頭をよぎるのが、ペイディの支払い残高。 「まだローンが少し残ってるけど、売っちゃっていいのか?」という問題です。
結論、売ることは全く問題ありません。
大切なのは、売った後も最後まで責任を持って支払いを継続すること。
フリマアプリで出品するなら「残債ありですが、支払いは継続します」と正直に書けばOKです。むしろ「正規修理上がり・バッテリー100%」という強烈な付加価値があるので、強気の価格設定ができるはず。
5. 結局、17 Pro Maxへ行くべきか?
さて、最大の悩みです。 中身が新品、バッテリー100%になった15 Pro Max。今なら中古市場で最強の高値がつきます。
- 17 Pro Maxへ特攻: 価値がピークの今、15を売り抜いて最新モデルの軍資金にする。
- 15 Pro Maxを使い倒す: 追い金なしで、新品同様の性能をあと2〜3年享受する。
正直、17の進化したカメラやAI性能(Apple Intelligence)はめちゃくちゃ気になります。でも、12月から2月まで待ってようやく手に入れた「新品の15」を手放すのも惜しい…。
「修理で新品同様になった」というのは、次に進めという合図なのか、それとも今の相棒を大事にしろということなのか。 とりあえず、ピカピカになった画面を眺めながら、もう少しだけ贅沢に悩んでみようと思います。
皆らなら、この「転生iPhone」、どうしますか?